絶対入れない特性とモクシャを考察する
HAI!皆様こんばんわ('Д')
青魔道士にはセットで色々な追加特性を覚えることが出来ます。
殆どの青魔道士がセットしているであろうオートリフレもその一つです。
全部で20種類もの追加特性があるわけなのですが・・・
今日はその中で「ラピッドショット」を考察しようと思います。
ラピッドショットとはたまに短い間隔で遠隔攻撃ができる特性です。
羽根吹雪・ジェットストリーム・ハイドロショットのうち2つをセットすることで青魔道士は特性を覚えることが出来ます。
さて、なんでこんな微妙な特性を考察するんですか?wwっうぇwww
とか思っている方もいるかもしれないので・・・理由についてちょっと。
青が活躍できるエンドコンテンツと言えばナイズル島踏破指令でありますが、
結構青の遠隔で敵を釣る場面が多いわけでして・・・で、もっと遠隔が早ければなぁと常々思っていたのです(・ω・)
まあそんわけで早速特性をつけてグスタで遠隔祭りヽ(´ー`)ノ
・・・で結論から言うとまったく使いものにならな(ry)
いや使い物にならないわけではないのですが、構えてすぐ投げる時も在りますけど。
使えないという最大の理由:最低でも青魔ポイントを6P消費すること。
ただでさえポイント(最大50P)のうちから選び抜いてセットするのですが、
最低でも特性を付けるために6P消費は・・・現実的に厳しいです。
2Pとかでつけられたら実用性はあるかと思いますけど。
そんなわけでラピッドショットはもう付けることがないです( ゚Д゚)y─┛~~
では、次の話題(/´∇`)/ ~Φモクシャを考察してみる。
で、一応なんですがカンストレベルの青魔道士の青魔法と言えば、
ディセバーメント、Fリップ、バーチカルグリーヴの3つです。
で、通常サポは忍者をつけております。大体は。
その場合皆さん良く間違えておりますが与TPはディセバが45、Fリップが27、バーチが9なんです。
サポ忍にはジョブ特性でモクシャ特性があります(特性値10)
さらにモクシャは魔法にも効果があるからです。
もちろんサポ忍限定なんで、サポが違えば通常通りディセバ50、Fリップ30、バーチ10なわけです。
まあ範囲TP技が厳しい敵にはディセバばっかり撃ってるとPTメンのヘイトが溜まりまくるのはどっちにしても変わりませんけど(・ω・;)
ちなみに自分はディセバをあんまり使わない方です。1つめの理由はモクシャがあろうが無かろうが与TPは依然として高いから。
瞬殺目的のナイズル島踏破の「敵の殲滅」時にはガンガン使います。
2つめの理由はディセバを撃つMPを他の青魔に分配したいから。
Aバーストとかヘッドバットですね。Aバーストはフラッシュよりも効果深度は浅いですが、
それでも良魔法なわけです。蝉回す時とか、蝉補助するときにも使えますし。
ただ残念なことに野良では使っている青魔さんを滅多に見かけませんけど・・・。
逆に良く使うのがFリップとバーチカルです。
Fリップ程度のTPならまだ与TPも少ないですし、
ブルーチェーン時にダメージ倍率が増える、
格闘属性なので骨に+12.5%、壷にの+25%ダメージ、
悪魔族魔法なので竜族に特攻・・・と、いいところが多いのです('Д')
バーチカルは超格上の相手とか、防御が硬い奴にBCしてうつと非常に効果的です。
3倍撃ですし、BC含めると魔法自体の攻撃力があがるわけです。
やわい奴にはディセバやFリップの方がダメでますが、硬いやつにはBCバーチで(*´▽`)b
ちなみにディセバは突属性なんで鳥・蝙蝠・トンボ等に+25%のダメージ。
インプやプーグに+12.5%のダメージ特性があったりします。
そう考えるとディセバ(突)Fリップ(格闘)バーチ(斬)と各属性攻撃ができるわけです。
あれ・・・?モクシャことのはずが青魔法のことになってる((((;゚Д゚)))
状況に応じてセットして使うことができるのが青魔道士の最大の利点なんですね。
なんか良くわからない記事ですが【許してください。】
青魔道士にはセットで色々な追加特性を覚えることが出来ます。
殆どの青魔道士がセットしているであろうオートリフレもその一つです。
全部で20種類もの追加特性があるわけなのですが・・・
今日はその中で「ラピッドショット」を考察しようと思います。
ラピッドショットとはたまに短い間隔で遠隔攻撃ができる特性です。
羽根吹雪・ジェットストリーム・ハイドロショットのうち2つをセットすることで青魔道士は特性を覚えることが出来ます。
さて、なんでこんな微妙な特性を考察するんですか?wwっうぇwww
とか思っている方もいるかもしれないので・・・理由についてちょっと。
青が活躍できるエンドコンテンツと言えばナイズル島踏破指令でありますが、
結構青の遠隔で敵を釣る場面が多いわけでして・・・で、もっと遠隔が早ければなぁと常々思っていたのです(・ω・)
まあそんわけで早速特性をつけてグスタで遠隔祭りヽ(´ー`)ノ
・・・で結論から言うとまったく使いものにならな(ry)
いや使い物にならないわけではないのですが、構えてすぐ投げる時も在りますけど。
使えないという最大の理由:最低でも青魔ポイントを6P消費すること。
ただでさえポイント(最大50P)のうちから選び抜いてセットするのですが、
最低でも特性を付けるために6P消費は・・・現実的に厳しいです。
2Pとかでつけられたら実用性はあるかと思いますけど。
そんなわけでラピッドショットはもう付けることがないです( ゚Д゚)y─┛~~
では、次の話題(/´∇`)/ ~Φモクシャを考察してみる。
で、一応なんですがカンストレベルの青魔道士の青魔法と言えば、
ディセバーメント、Fリップ、バーチカルグリーヴの3つです。
で、通常サポは忍者をつけております。大体は。
その場合皆さん良く間違えておりますが与TPはディセバが45、Fリップが27、バーチが9なんです。
サポ忍にはジョブ特性でモクシャ特性があります(特性値10)
さらにモクシャは魔法にも効果があるからです。
もちろんサポ忍限定なんで、サポが違えば通常通りディセバ50、Fリップ30、バーチ10なわけです。
まあ範囲TP技が厳しい敵にはディセバばっかり撃ってるとPTメンのヘイトが溜まりまくるのはどっちにしても変わりませんけど(・ω・;)
ちなみに自分はディセバをあんまり使わない方です。1つめの理由はモクシャがあろうが無かろうが与TPは依然として高いから。
瞬殺目的のナイズル島踏破の「敵の殲滅」時にはガンガン使います。
2つめの理由はディセバを撃つMPを他の青魔に分配したいから。
Aバーストとかヘッドバットですね。Aバーストはフラッシュよりも効果深度は浅いですが、
それでも良魔法なわけです。蝉回す時とか、蝉補助するときにも使えますし。
ただ残念なことに野良では使っている青魔さんを滅多に見かけませんけど・・・。
逆に良く使うのがFリップとバーチカルです。
Fリップ程度のTPならまだ与TPも少ないですし、
ブルーチェーン時にダメージ倍率が増える、
格闘属性なので骨に+12.5%、壷にの+25%ダメージ、
悪魔族魔法なので竜族に特攻・・・と、いいところが多いのです('Д')
バーチカルは超格上の相手とか、防御が硬い奴にBCしてうつと非常に効果的です。
3倍撃ですし、BC含めると魔法自体の攻撃力があがるわけです。
やわい奴にはディセバやFリップの方がダメでますが、硬いやつにはBCバーチで(*´▽`)b
ちなみにディセバは突属性なんで鳥・蝙蝠・トンボ等に+25%のダメージ。
インプやプーグに+12.5%のダメージ特性があったりします。
そう考えるとディセバ(突)Fリップ(格闘)バーチ(斬)と各属性攻撃ができるわけです。
あれ・・・?モクシャことのはずが青魔法のことになってる((((;゚Д゚)))
状況に応じてセットして使うことができるのが青魔道士の最大の利点なんですね。
なんか良くわからない記事ですが【許してください。】
by menows
| 2009-07-07 02:52
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